先輩の声

調達部門

中村 雄祐

原価管理グループ

課長中村 雄祐

Q1:原価管理グループの仕事内容を教えてください。
A1:設計部から出てきた図面をもとに、生産機の部品手配・発注を行ったり、アフター部品の手配や見積を作成するなどの業務がメインとなります。莫大な点数のさまざまな材質、形状の部品を手配しなければならないので、コストや納期を勘案しながら、どの協力会社さんに依頼するかを履歴も参照しながら決めています。また、社内加工に回す部品もあるので、どれを社内で製作するかは加工グループと協議して決めています。
Q2:どんな人材を求めておられますか?
A2:いろんなことに興味を持ってくれる人がいいですね。原価管理部で扱う部品は点数も多いし、わからないことがたくさん出てくると思います。そんな中で、この部品はなぜこの材質を使わなければならないのか、とか、なぜこの硬さが必要なのか、といったことに興味や疑問を持って、社内の人や協力会社さんに聞いてくれる人は覚えるのも早いと思います。
Q3:入社後の研修はどうなっていますか?
A3:基本的には一年間、製造現場で研修して頂きます。うちで作っているのはどんな機械なのかということをある程度知っておくのは、部品を調達するに当たっても役に立つと思います。現場研修後は、図面の見方から覚えて頂きます。調達部門では、材質がなにであるとか、焼入れなどの熱処理は必要なのかといった観点から図面を理解する必要があります。それから、この材質ならこの協力会社さんに頼めばいいとか、丸物はこういう設備をもっているところでないと加工できないといったことを一つ一つ覚えていって頂きます。
Q4:就活中の学生さんに向けてのメッセージをお願いします。
A4:どういった仕事でも同じですが、なにごとにも興味を持ち、疑問に思ったことは自分で抱え込まないで、どんどん周りの人に聞くようにして下さい。そうすることで、周りの人にも自分のことを理解してもらえるから、良い結果につながると思います。
上坂 健太

調達部門 原価管理グループ

2011年 4月入社

主任上坂 健太

Q1:入社のきっかけは?
A1:大学で開催された合同会社説明会に阪村機械のブースがあって、そこで話をしたときに、工場見学させてもらうことになりました。それまでは漠然と営業職志望で就活していたのですが、工場を見学してみて、「こういう世界もあるんだ」と思ったのがきっかけでしたね。
Q2:入社後、まずどういう仕事(研修)から始められましたか?
A2:最初は組立部門での研修でした。研修中は、据付や修理などで客先に出張することが多かったので、お客様の工場で実際にフォーマーが動いているところを見ることができたのが良い経験になりました。
原価管理グループに配属されてからは、先輩に教えてもらいながら、最初は小さな部品依頼から始めました。組立研修中に図面を見るときは「どんな形状の部品」ということが第一でしたが、調達部門では図面の見方も違うので、新たに覚えることがたくさんありましたね。でも少しずつ扱う部品の範囲を拡げていって、一年たらずで自分の担当機を持つようになりました。
Q3:現在はどういう仕事をされていますか?
A3:主に自分の担当生産機の部品の手配や見積ですが、それ以外には点検・修理の場合の部品手配、突発修理が発生した場合は、それに対応することもあります。
Q4:今の仕事の魅力はなんですか?
A4:年間何十億という大きな金額に関わっているので、ものを動かしているという実感がある点です。
Q5:今後の抱負を教えてください。
A5:自分は決して仕事が遅い方ではないと思っていますが、スピードだけではなく、正確さも極めていきたいと思っています。まだまだやっていかなければならないことが多過ぎますね。
中川 翔太

原価管理グループ

2016年 4月入社

中川 翔太

Q1:入社のきっかけは?
A1:もともとものづくりをする会社で仕事したいという思いがあったので、メーカー希望で就活する中で阪村機械と出会いました。
Q2:入社後、まずどういう仕事(研修)から始められましたか?
A2:製造現場で1年間研修しました。それで、フォーマーのことをほんの少しは覚えられたといった感じです。その後、原価管理グループでは、先輩にいろいろ教えてもらいながら、ようやく1年が経ったところです。
Q3:現在はどういう仕事をされていますか?
A3:依頼部品の発注だったり調達だったり見積作成です。阪村機械ではフォーマー以外に転造機も製造しているのですが、転造機の部品発注は、現在私が担当しています。
Q4:今の仕事の魅力はなんですか?
A4:部品を完品できて、無事に送り出せたときは、やっぱり達成感がありますね。僕たちはお客様と直接接することはまずありませんし、「縁の下の力持ち」的な仕事ですが、例えば加工先によって金額が違ったりするんですが、工程を少しずつ分けていって、数社に部品加工を割り振ることで、結果的に納期が早くなったり、コストダウンできたりしたときは、自分の力で貢献できたと思えるので、そういうときはうれしいですね。
Q5:今後の抱負を教えてください。
A5:まだまだ経験不足で覚えなくてはならないことが多いです。この加工先は何が得意か、とか、この加工先の納期はどれくらいか、といったことをしっかり覚えて、急ぎの仕事が入った場合も広い視野を持って、臨機応変に対応できるようになりたいです。

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