温間仕様フォーマー

ステンレス材を加工するには温間鍛造が適しています。
温間鍛造は素材を300~750℃に加熱してから加工する鍛造ですが、温間フォーマーでは、通常200~600℃付近で行われています。
サカムラフォーマーは、インダクションヒーターを装備して、温間仕様にすることが可能です。

スラグフィードシステム

フォーマーは、内部に切断機構を持っており、コイル材やバー材を切断して中間在庫を持つことなく即成形できるのが特徴ですが、スラグ材の供給も可能です。

CSチャック

CSチャックは、任意の工程にセットできるカセット式チャックです。
チャック爪が上昇して大きく開くので、オープンアプセット径、チャッククリア径が従来と比べて大きく設定できます。
グリップ力も従来のチャックよりアップしているので、安定した搬送が行えます。
また、チャックの芯出し調整がしやすいことも大きなメリットとなっています。

ステップ台レスフォーマー

ユーザー様から寄せられる最近のご要望として、フォーマーのコンパクト化があります。
PF-625SS型機の事例では、体積比で22%減少となっています。