カーブウェーブコンベア
フォーマーで圧造された精密部品は、打痕傷防止のSPコンベアでフォーマー側面から機外に搬出されたのち、フォーマーの前方 或いは 後方に搬送され、洗浄後に箱詰めされます。
その際、長軸部品は軸方向に搬送されることとなり、洗浄装置を通過する時に十分な洗浄時間が取れないという欠点がありました。(図1)
カーブウェーブコンベアは、搬送途中で部品の向きを90度方向転換します(図2)。
部品は、洗浄装置内でしっかり洗浄することが可能となります。


部品がカーブ部分を搬送される時には遠心力が働きますが、カーブウェーブコンベアは部品が波のくぼみ部分に一個ずつ収まるので、転がったり部品同士がぶつかることがなく、打痕傷を防止できます。

実用新案登録 :第3226829号
考案の名称 :カーブウェーブコンベア
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